あなたの内臓脂肪は?

ご自分の内臓脂肪の量は、適正でしょうか?内臓脂肪型肥満が疑われる基準として、BMI25以上です。そして、お腹周りが男性85cm以上、女性90cm以上の場合です。このお腹周りというのは、おへそを通ったお腹周りのことです。
BMI(ボディ・マス・インデックス)というのは、身長と体重の数値を元に算出される、体格指数と考えられています。どうか、当てはめて計算してみてください。
BMI=体重kg÷(身長m×身長m)
標準体重=(身長m×身長m)×22.0
数値はいくらだったでしょうか?日本肥満学会の判定基準としては、BMI25以上が肥満の状態であり、病気になりやすい状態であると判断されます。BMI22というのが、病気になりにくい状態とされています。BMI18.5以下になりますと、痩せすぎている状態であるといえます。こちらもまた、クッションの役割をしたり、内臓を守ったりする役目も持っているのですから良くないですね。
肥満度がBMI35以上とかなり高い場合には、食欲中枢をコントロールする薬の服用がなされることもあります。また、睡眠時無呼吸症候群などを合併している場合には突然死などの危険性もありますので、肥満入院による治療などがあります。
BMI25以上で、肥満からの病気を発症している場合には、医療機関での治療が必要になります。こちらは、病気への治療とともに、元の原因となる肥満の解消を目的とした、食事療法や運動療法を行います。
重度の肥満状態、制約はありますが肥満に起因した病気などは、健康保険の適用の有無などがありますが、BMI35ですと肥満入院できますし、健康保険も適用されますので、重大な病気を発症してしまう前に、受診することをお勧めします。


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