代謝を高める食べ物

体脂肪を落とすためには、代謝を高める必要があります。そのために、積極的に摂りたいものがあります。
脂肪と糖分が体内で燃やされる時に、酸素が使われるため活性酸素が発生しやすくなりますこれを抑えるために、ビタミンE、L-カルニチン、コエンザイムQ10、α-リポ酸が必要になります。ビタミンEは緑黄色野菜に、L-カルニチンは羊の肉に豊富に含まれています。コエンザイムQ10、α-リポ酸はサプリメントからの摂取が効率的です。飲酒の機会の多い人、タバコを吸う人、ストレスの多い人には、とくに有効です。
代謝酵素の元となる成分を摂りましょう。脂肪や糖分は代謝酵素によって分解されます。とくに中年以降になると、代謝酵素を作る機能が低下してきますので、これらの機能を持った食物を摂ることが重要です。代謝酵素の元となる成分は、タンパク質、マグネシウム、亜鉛です。タンパク質は肉、卵、魚介類などにほうふです。マグネシウムは海藻、大豆製品、ナッツから、亜鉛はかき、牛肉、レバーなどから、摂取すればよいでしょう。偏った食事の多い人、中年以降の人に特に効果的です。
代謝酵素が働くためには、補酵素の材料となるビタミン類が必要です。ビタミンB1、B2、ナイアシン、パントテン酸です。ビタミンB1は豚肉、玄米、うなぎ、大豆製品に豊富で、ビタミンB2はレバー、うなぎ、牛乳、納豆に多く含まれます。ナイアシンは、レバーやかつおから摂ると理想的ですし、パントテン酸はレバー、子持ちがれい、納豆、アボカドに豊富です。これらは、飲酒の機会の多い人、炭水化物をよく摂る人、疲れやすい人に特に効果的です。
自律神経のバランスを良くしなければ、代謝の悪い体になってしまいます。カプサイシン、カフェインが交感神経を緊張させ、脂肪燃焼効果を高くします。カプサイシンは唐辛子に、カフェインはコーヒー、緑茶に含まれています。夜更かしが多い人、血行が悪い人などには、特に効果的です。


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