いい睡眠をとろう

睡眠時間はどのくらいとれているでしょうか?一日の睡眠と覚醒のリズムであるサーカディアンリズムの調子を整えることは、代謝をスムーズにします。これが正常に働いていると、食欲などが正常になり、健康的な身体を作ることにつながります。
このサーカディアンリズムを正常に働かせるためには、一日7~8時間の睡眠時間を取ることです。規則正しい就寝時間と起床時間を設けることは、毎朝の交感神経を活発にリセットするのにも効果的ですので、ぜひ、実践してみましょう。
また、睡眠時間が短くなると代謝が悪くなり、内臓脂肪を溜め込みやすい身体になります。現代の生活の中で、十分な睡眠時間を確保するのは非常に難しいことだとは思いますが、無理を控え、7~8時間の睡眠を取るようにしたいものです。
危険なのは、睡眠時無呼吸症候群です。肥満の人に多く見られる症状です。いびきの後に一時的に呼吸停止となり、就寝中に何度もこれが起こります。
太っていると、顎や首の周りにも脂肪がついたりします。仰向けに眠っていると、舌が気道をふさぎ、一時的に呼吸停止が起こります。就寝中に何度も何度も呼吸が停止していると、睡眠障害となり、睡眠時間が足りていても、熟睡感が得られず、日中に眠くなったり、体かだるくなったりするのです。
そして、睡眠時無呼吸症候群の人は、高血糖、高脂血症、高血圧を発症してしまっていることも多く、メタボリックシンドロームの可能性が高くなります。


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